ユーキャンの通販サイト、ココチモの『遠赤外線ヒーター 暖話室』の新聞広告が、今朝の朝刊に入っていました。
ココチモ『暖話室 遠赤外線パネルヒーター』の特長
暖房の火事・やけどに対し安心できる温度設計
『暖話室』の表面温度は平均38度で、使用中に触ってしまっても火傷の心配がない暖房器具です。
また、炎が出る暖房機でないため、寝室での使用も安心できます。
「ヒーターやストーブを使ったまま寝落ちしてしまった…」
といったときも、暖話室なら火事になる心配がないため、より眠りやすそうです。
使用中に掛布団が被ってしまっても、過熱防止装置が働き、自動で電源が切れます。(転倒時も同様に自動で電源が切れます)
睡眠時の暖房として『暖話室』を使っても、安心して眠れそうです。
すき間4ミリの安全柵が安心できる
『暖話室』の外側には安全柵がガードとして設けられています。
この安全柵の柵同時のすき間が、わずか4ミリで設計されています。
4ミリのすき間だと、ボールペンの先も入らないくらいです。
小さな子どもがいる部屋の暖房としても安心して使えそうです。
遠赤外線による暖房のため、空気が乾燥しにくい
暖かい空気を排出するエアコンと異なり、『暖話室』は、遠赤外線により、直接体や物を暖める仕組みになっています。
肌の乾燥をほとんど気にせず使用できそうですし、のどにも良さそうです。
部屋内の水分を奪われにくいので、人だけでなく、室内置きの植物にもやさしいと思われます。
また、部屋のほこりや、空気中のカビが部屋中を循環せずに済みますし、赤ちゃんがいるお部屋でも安心して使えそうです。
わかりやすい、かんたん操作
ココチモ『暖話室』とオイルヒーターの比較・違い・電気代
『暖話室』のような置き型の暖房器具を検討するときには、
「デロンギなどのオイルヒーターとどっちが良いんだろう?」
と迷われる方もいるのでは・・と思います。
そこで、『暖話室』とオイルヒーターを比較した情報をまとめてみました。
※オイルヒーターは、デロンギ・マルチダイナミックヒーター を参考にしています。
オイルヒーターの方が良いところ
◎速暖性に優れている!
デロンギ・マルチダイナミックヒーター だと、最大消費電力1500Wのモデルも多くみられました。
暖房速度の目安として、10畳の部屋・外気温5度の部屋で使用した場合、約20分で室温が20度になったそうです。
一方で、『暖話室』は最大出力は1200Wなので、『暖話室』のデメリットとしてはオイルヒーター程は速く温まりにくいと思われます。
暖話室の方が良いところ
◎安心面に優れている!
『暖話室』の表面平均温度は、約38度とのことです。
使用中に目を離しても、誰かがヤケドをしたり、火事が起きる心配がない点で、より安心して使用できると思います。
一方で、オイルヒーターの表面温度は97度近くなるものもあります。
『デロンギ・マルチダイナミックヒーター 』では約60度とのことですが、赤ちゃんがいる部屋で使用中に目を離すのは、心配が残りそうです。
『暖話室』なら、ベビーベッドがある部屋や、赤ちゃんが遊ぶ空間などで使っていても、ちょっと目を離しても問題がないのが素敵だと思います。
暖話室の電気代・オイルヒーターの電気代

参照:デロンギ公式オンラインストアより
暖話室のメーカー公式限定カラー
ココチモ『暖話室 遠赤外線パネルヒーター』の価格
※代引きの場合は300円の手数料がかかるようです。
ココチモ『暖話室 遠赤外線パネルヒーター』をお得に買う方法
ポイント5倍時だと2,499ポイント、7倍時だと3,498ポイントがつきます。
※0と5の付く日は、エントリーと楽天カード利用で、ポイント5倍になります
ココチモ『暖話室 遠赤外線パネルヒーター』の口コミ・評判
◎『暖房室』をテーブルの下に置いて使用しています。足元が暖まり重宝しています◎遠赤外線によるほのかな暖かさが、心地よく体を温めてくれます。取扱いが簡単で、老人にも手軽に移動できます。◎エアコンのように乾燥しないし音もしない。でもじんわりと体の芯から暖かい。 朝起きた時はいつもポカポカです。◎温風が出ないので埃が舞わず、喉も痛くなりません。◎子供が生まれたので、このような商品を探していました!高かったですが、これで安心して冬を迎えられます。◎今度孫が生まれてくるので、少しでも暖かければと思い、思い切って買ってしまいました。
「安全だから、赤ちゃんや乳幼児くらいの子供や、ペットと一緒でも安心できる」